経歴
- 2008年8月
- 株式会社ドリームヴィジョン 設立登記（東京都港区）
- 2008年11月
- 株式会社エモヴィスへ社名変更
- 2008年11月～2009年4月
- 視線解析ソフトウェアEmovisGearの開発
- 2009年5月～9月
- 株式会社ナックイメージテクノロジー（以下、NAC）とEMR-dTarget（EmovisGearのNAC向けOEM版）の製品開発
- 2009年9月
- 本店移転（東京都千代田区）
- 2009年10月
- NACより視線解析ソフトウェア「EMR-dTarget」をリリース
- 2009年10月～2010年3月
- Emovis Gear Pro版の開発
- 2010年1月～3月
- （独）産業技術総合研究所サービス工学センター(つくば市)とEMR-9、Emovis Gear Proを利用した共同研究を実施
- 2010年8月～10月
- NACとEMR-dTarget for 9の商品開発
- 2010年11月
- 視線解析ソフトウェア「EMR-dTarget for 9」をNACよりリリース
- 2011年3月～10月
- 注視点座標プロットソフトウェア「EG Mapping Basic」の開発
- 2011年6月～2012年3月
- （地独）東京都立産業技術研究センター（江東区）と「感性評価システム」に関する共同研究を実施
- 2011年11月
- 視線解析ソフトウェア「EMR-dTarget for 9 Pro」をNACよりリリース
- 2012年4月
- 本店移転（東京都台東区）
- 2012年4月～12月
- 「平成２４年度 新製品・新技術開発助成事業（東京都）」に「視線データに基づく感性評価システムの開発」が
採択 - 2012年6月
- （株）クロス・マーケティングと業務提携し、視線計測・解析サービスを提供開始
- 2013年9月
- 視線解析ソフトウェア「EMR-dTarget for 9 Plus」をNACよりリリース
- 2014年1月～
- 「視線データ解析支援」業務を受託し、データ解析支援サービスを開始
- 2014年1月
- 視線解析ソフトウェア「EMR-dTarget for 9 ProⅡ」をNACよりリリース
- 2014年1月～
- 「EMR-dTarget for 9 ProⅡ」カスタマイズを受託
主な製品ユーザー
独）産業技術総-合研究所、（地独）東京都立産業技術研究センター、明治学院大学、名城大学、慶応義塾大学、信州大学、山梨大学、（株）東芝、（株）資生堂、パナソニック（株）、凸版印刷（株）、（株）富士通研究所、（株）本田技術研究所、（株）博報堂 など
主なソリューション提供先（調査サポートを含む）
（株）クロス・マーケティング、（株）リクルートホールディングス、（株）電通総研、日本たばこ産業（株）、（株）フジテレビジョン、（株）ＮＨＫエデュケーショナル、キリン（株）、凸版印刷（株）、（株）博報堂 など
